約 3,460,628 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/20419.html
ザ・ポリフォニック・スプリーをお気に入りに追加 ザ・ポリフォニック・スプリーのリンク #blogsearch2 ザ・ポリフォニック・スプリーとは ザ・ポリフォニック・スプリーの60%は知恵で出来ています。ザ・ポリフォニック・スプリーの30%は陰謀で出来ています。ザ・ポリフォニック・スプリーの9%は世の無常さで出来ています。ザ・ポリフォニック・スプリーの1%は呪詛で出来ています。 ザ・ポリフォニック・スプリー@ウィキペディア ザ・ポリフォニック・スプリー ザ・ポリフォニック・スプリーの報道 gnewプラグインエラー「ザ・ポリフォニック・スプリー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ザ・ポリフォニック・スプリーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ザ・ポリフォニック・スプリーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ザ・ポリフォニック・スプリー このページについて このページはザ・ポリフォニック・スプリーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるザ・ポリフォニック・スプリーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/polyphonica/pages/20.html
【種別】用語 神曲(コマンディア) 奏世期において奏世神(あるいは始祖精霊)が世界を生み出す際に奏でた曲。 作中にて一般的に神曲と言った場合、最初の神曲楽士ダンテ・イブハンブラが作り上げた精霊に力を与える特殊な楽曲を指す。 精霊の糧であるともいわれているが、精神エネルギー体の精霊に糧は不要であり、実際は麻薬の様なもの。 神曲を得る事で自然状態では出せない強大な力を行使することが出来、それが精霊にとって非常な快感となるらしい。その快感を欲するが故に、精霊が神曲を欲するという図式につながっている。 ピアノ・ドラムス・バイオリン・ギター等様々な楽器を用いて奏でることが出来る他、歌声によっても奏でることができる。特定の形式があるわけではなく、音の連なりに込めた魂の形、心の影が精霊に力を与えるものであると言われる。 極めるレベルまで突き詰めるにはどの楽器も均等に難しいのだが、全くの素人が最も簡単に扱えるようになるのはレンバルトが進級当時に操っていたギター型だと言われている。一方、ピアノ型は左右の手を全くばらばらに動かす必要があるため、一般的には難しい部類に入る。 表現力を増すため、精暦1000年前後の神曲楽士は単身楽団という特殊楽器を用いるのが一般的であるが、それが必ずしも最低ラインというわけではなく、神曲が神曲たるために最低限必要なものとはなにか研究するプロジェクトが行われている。 また、幼い日のフォロンの歌声がコーティカルテを惹きつけ、スノウドロップの発した異邦の歌がブランカに力を与えたように、神曲楽士でなければ奏でられないということはない。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1352.html
小話メドレーその13『シグナムとヴィータをロード・オブ・ザ・リング風に掛け合わせてみた、の図』 降り注ぐ日光、だが大空にはそれを遮るものがある。 雲か? それも確かにある。実際“それ”は雲に見えた。だが実際は全く異なっている。 雲霞にも似たそれは――膨大なガジェットの大群だ。 あまりの量、あまりの密度に入道雲とも見間違いかねない、それ程の大群が時空管理局を目指して進む。 その行く手を遮るのは、たった二人の騎士だ。 片や紫紺の装束に大弓を構えた、烈火の騎士シグナム。 片や深紅の衣装に鈍色の鎚を担ぐ、鉄槌の騎士ヴィータ。 ヴォルケンリッターに名を連ねる歴戦の勇士、だがこの大群を前にして勝利を得る事が出来るのか。そう聞かれて肯定出来るのは、一体何人だろうか? 単刀直入に言って、これは火を見るよりも明らかな“負け戦”であった。 だが二人は退かない。背後の仲間達を、同胞達を、そして主を護る為に。 「……あ~ぁ。よりにもよって、おっぱい魔人の隣で最後の戦いをする事になるなんてな」 ヴィータは、かつてシグナムに当てたあだ名を口にする。 それは軽口であった。絶望的な状況、それを前にして心が挫けぬ様にする為の、一種のごまかし。 シグナムもそれを理解しているだろう。そしてヴィータは軽口が返されると思っていた。 だが返されたのは、 「――親友の隣でなら、どうだ?」 返された言葉にヴィータは目を丸くして、だが直ぐにそれを崩した。満足した様な、楽しんだ様な、静かな笑みへと。 「――ああ、それなら悪くない」 小話メドレーその14『なのはA sの最後をAIR風にしてみた、の図』 12月25日、その日の海鳴市には雪が降っていた。 深々と降り積もるのは市立病院の裏手だ。小さな丘にも似たそこを一つの影が進む。否、それは“一つの”影ではない。“二つで一つの”影だった。 一つは銀髪に赤い瞳の女性、もう一つは女性に押される車椅子の少女だ。 「……ごっつ気持ちえぇなぁ」 「はい、ごっつ気持ちええですね」 車椅子の少女は微笑んで背後の女性を見上げ、女性もまた微笑みをもって答えた。 「冬の匂いがすんな」 「どのような匂いですか?」 女性の問い返しに少女は、う~ん、と小首を傾げてから、 「……雪の匂い」 「そうですね、しますね」 「……ほわっとした空気の匂い」 「ですね、それもしますね」 そして、 「――リインフォースの匂い」 少女の言葉に赤い瞳の女性、リインフォースは小さく言葉を詰めた。 「じ、自分の匂いがそんなにしてたら私は嫌ですよ? 主はやて」 「するよ、リインフォースの匂い」 「…本当ですか?」 リインフォースが進める車椅子の上で少女、はやては頷く。 「――この冬はリインフォースの匂いがいっぱいした。……大好きな、リインフォースの匂い」 「それ、臭かったら堪りませんね」 頬を赤くしたリインフォースは呟き、はやてもまた、堪らんね、と茶化した様に答え、 「でも、ええ匂いやった」 「――そうですか。それは…良かったです」 それからどれ程の時間か、丘を一周した二人は病棟の側まで戻ってきていた。雪が退けられた煉瓦の歩道を車椅子が進む。 「…クリスマス、終わってしまいましたね」 車椅子を止めて呟くリインフォース。それは聖夜に暴走した自分の行動を悔やんでいるのか。はやては、せやな、と肯定し、だがそこで終わらせない。 「でもええやんか、もう闇の書は終わりや。これからは私達と一緒に暮らすもんなぁ?」 はやては微笑みを向け、リインフォースも笑みをもって返した。 だがはやては気付いただろうか。それが今までの笑みとは種が異なるという事に。 「主はやて、ここで待っててもらえますか?」 リインフォースの唐突な願いにはやてはきょとんとした顔をする。 「何や? 何かあるんか?」 「はい。――何があっても、来てはなりませんよ?」 そう言ってリインフォースは車椅子から手を離し、右手から回り込んで進んでいく。 「リインフォース、どこに行くんや?」 進んでいくリインフォースの背にはやては背を伸ばすが、一寸の差で指は届かない。その様子を悟ったのかリインフォースは背を向けたまま、 「主はやてはそこにいて下さい。……主はやてはゴールなのですから。私はもう、ゴールに辿り着いたのだから」 「…そか、私、ゴールか」 はやては釈然としない表情を作り、尚も進んでいくリインフォースの後ろ姿を見る。 そして10メートルも離れた頃だろうか。無言であったリインフォースに届けるかのような声を作った。 「もういいですよ? 私は、頑張りましたよね?」 「……リインフォース?」 「――もう、ゴールの先に辿り着きましたよね」 「なんや、先に行きたかったんか? すぐに追い付くから待っとれ、んで一緒に家に……」 「いいえ。私の望んだもの、目指してきたもの……ゴールを抜けて、そこに辿り着いた」 タイヤを回そうとして、それが動かぬ事にはやては気付いた。タイヤがバインドによって固定されている事を。 「頑張ったから、もう良いですよね?」 「――っ!!」 はやてが息を飲んで見る先、リインフォースは天を仰いでいる。 「もう、休んでも、良いですよね?」 その後ろ姿が、否、その輪郭が歪んでいく。滲み、光の粒子へと崩れていく。 「まさか…消えそうなんか? リインフォース、ホンマは消えそうだったんか……っ?」 はやては両腕を車椅子の肘掛けに立てて身を起こそうとし、だがそれへ、動いてはいけません、という叫びが届いた。 「……嘘や、嘘やゆうてや。これからはホンマは元気になっていくんやろ…? 悪い夢は終わった筈やろっ!?」 「すみません主はやて。…ですが私は、全てをやり終える事が出来ました。だから、もう良いのです」 「あかんリインフォースっ…………行ったらあかん!!」 それがどれ程の意思を示すものだったのだろうか。 未だ完治に至らぬ不随な両足、しかしはやてはそれをもって立ち上がっていた。 「始まったばっかりやんか、昨日やっとスタート切れたんやないか!!」 ゆっくりと、 「――取り戻していくんや」 覚束ない足取りで、 「……何千年も前に奪われた幸せを、去年から始められた筈の幸せな暮らしを、ヴィータ達と一緒に取り戻していくんや!!」 しかし確かに、 「――私らの幸せは、始まったばっかりやんかぁっ!!」 はやてはリインフォースへと歩んでいく。だがリインフォースは振り向かない。 「……いいえ、全て出来ました。もう十分な位に。この1年に、闇の書となってからの年月を消化出来る程の幸せが詰まっていました」 「あかん、違う! 私、沢山したい事があるんや!! 大好きなリインフォースとしたい事が沢山あるんや!! ――全部、これからなんやぁっ!!!」 歩むはやて、しかし遅々とした速度はリインフォースが崩れる早さに及ばない。 「このままずっと続くと思っていた闇。 主はやてと出会った冬から始まった1年間。辛かったり、苦しかったりもしました。 ですが私は――頑張って良かった!! ――私のゴールは、幸せと一緒だったから。独りきりじゃなかっ たから。 ですから、ですから――もう、ゴールの先へと行かねばなりません」 「あかんコレからや!! ――これからや、言うとるやろぉっ!!!」 叫びと共にはやての指先がリインフォースにかかり、……そしてすり抜けた。 「……やっと辿り着きました。ずっと探していた、場所。探していた場所、ずっと、探していた、場所」 「いややぁ、そんなん、いややぁっ」 身の向こうを透けさせるリインフォース。 空へと散っていく光の粒子をはやては掴み、しかし光は零れていく。 そして、完全に失われる直前、リインフォースははやてへと視線を下げ、 『――主はやて、ありがとうございます』 「リインフォース――――――――――――――ッ!!!」 その笑みを最後に、リインフォースは完全に消失した。 「リインフォースに何もかも教えてもらったんやないか、独りっきりやない生き方。 ……置いていかんといて、私達を遺していかないで。 リインフォースとヴィータ達がいれば何も要らん。 新しい服も、贅沢も何も要らん! リインフォース達と一緒に居れたら良かったんや。ずっと私の家で暮らそう? リインフォース、リインフォースうぅ……ッ!!!」 鳴き声は雪空に響き、しかし彼女には届かない。 小話メドレーその15『嘘予告をやってみた~デバイスだけで頑張るのはPLUTO編』 その日ゲジヒトを目覚めさせたのは、時計のアラームでもなく妻の呼びかけでもなく、呼び鈴による電子音だった。 「……なんだ?」 ベットの上で身を起こすゲジヒト、そんな寝室へと妻が入ってきた。 「貴方、バルディッシュさんがお見えよ」 「…バルデッシュが?」 どういう事だろうか、とゲジヒトは思う。相棒として彼とは長年付き合ってきたが、バルデッシュは律儀でこそあれ強引ではない。つまり、こんな時間に来るには相応の理由がある、という事だ。 思い至ったゲジヒトは寝間着の上にガウンを羽織り、妻の横を抜けて玄関を目指す。 そして開け放たれた扉の向こう、そこに立っていたのは――黒い肌に金の髪と瞳をした男だった。 「何事だ、バルデッシュ」 「……デュランダルが殺された」 バルデッシュの告げた言葉にゲジヒトは息を飲む。 「モンブランに続いて2人目、全次元最高峰デバイスがこれで2人消えた。……お茶の水博士が私達を呼んでいる」 「――解った、すぐに行こう」 頷くバルデッシュに背を向け、ゲジヒトは身支度を整えるべく室内に戻った。 時に新暦170年、この時代には大きく分けて二つの人型があった。――人間と、デバイスである。 詳細に人間を真似た機体、その開発によってデバイス達は、最早人間達とほぼ相違無くなっていた。 ――新暦170年。この時代は、人間とデバイスの境目が最も薄くなった時代。 100年近く前に開発された年代物の車、かつてフェイトが乗り回してた黒塗りのそれが科学省の門前に止められた。それから下りるのはバルデッシュとゲジヒト、そしてそれを迎えるのは二人の女性だ。 「……レイジングハート、リインフォース」 「待っていたわ。バルデッシュ、ゲジヒト」 「お茶の水博士のお部屋まで案内するです」 桜色と銀色の長髪をした二人は、バルデッシュ達を科学省の中へと導く。 ホールを抜け、エレベータに乗り、扉の先の通路を抜ければ“科学省長官室”と銘打たれた扉があった。 「失礼します」 リインフォースはノックと共に声を放ち、入りたまえ、という返事の後に扉を開けた。 4人は室内へと歩を進め、中で待っていたのは老人と少年だ。 「アトム、君もいたのか」 ゲジヒトの言葉に少年は頷く。 「はい。…今回の事件、僕達が狙われているようなので」 あらゆる次元世界の技術の粋を集めて造られたアトム達7人の新世代。 そして100年以上前の生まれでありながら彼等にも拮抗するバルデッシュ達5人の旧世代。 これらを合わせた12人は“次元最高峰のデバイス”と総称され、尊敬と畏怖の眼差しを集めていた。 「アトムの言う通り、モンブランとデュランダルの殺害は同一犯だ。……これがその証拠だ」 重々しく老人、お茶の水博士はデスク上に写真を乗せた。デスクを囲むバルデッシュ達、4対の瞳が見る2枚の写真は、残骸となった2人のデバイスの頭部だ。だが、写真にあるのはそれだけではない。 「……角?」 正確には枝か、パイプだ。それぞれ1対のそれらが、頭部の左右すぐ側に突き立てられている。まるで長い角を象る様に。 「これが何を意味するのか、それは全く解らない。解るのは……犯人がこれを残した事、そして他の次元最高峰のデバイス達も狙われるだろう、という事だ」 お茶の水博士は厳しい表情を作り、そしてゲジヒトとバルデッシュを見据える。 「君達を呼んだのは――この事件の追求、そして他のデバイス達にもこの事を報せてもらう為だ」 お茶の水博士は告げる。 「この場にいない最高峰デバイス……ノース2号、ブランド、ヘラクレス、エプシロン、そしてアギト。彼等に報せてくれ。――迫りつつある、この危機を」 迫る危機、それは地獄からの王者。 二本の長き角を讃えた、全てを砕く悪魔。 『PLUTO~次元最大のデバイス~』 我等の前にあるのは憎悪か、苦しみか、それとも別の何かなのか。 小話メドレーその16『ティアナさんはされど罪人は竜と踊る罰ゲームを実行しました~なのは編~』 「もう一回お願いします」 私の横に立つティアが眼下の道路へと声を投げた。それを聞くのは私が憧れて止まぬ高町なのはさん、彼女は全身をローブで隠し、歩道に置かれた木箱の上で大きく身を震わせている。 「早くして下さい、なのはさん」 ティアの目と声は氷点下、赤子は泣き出し老人は速攻でポックリ逝きそうな冷たさだ。それを向けられたなのはさんは何事か言葉を漏らすが聞き取れない。 「聞こえませんよ、なのはさん。もっと大声でないと商売になりませんよ? 一つでも間違えたら、また最初からやり直しですかね?」 ああ人間関係って簡単に壊れちゃうものなんだね、と私は思う。 何事か、と通行人達が囲む中、やがてなのはさんは長い溜め息をつき、何かを大事な物を失った様な笑みを作った。そしてローブを勢い良くはぎ取って、 「――年齢的にかなり無理がある、魔法少女リリカルなのは参上!!」 露になったのはドピンクのフリフリドレスを身にまとったなのはさんの異様だった。杖型となったレイジングハートを掲げてウィンク、勿論口からは照れた様に舌が出ている。 その瞬間、周囲の通行人達が一斉に退いた。男は顔を引き攣らせ、女は息を飲み、子供達はひきつけを起こした様に泣き出す。 「リリカル・マジカル・テクニカル! あなたのくだらない夢とゲスい欲望を、愛と勇気のプリティ魔法で叶えちゃうゾ、ただしバッチリ有料で(はぁと)」 更にレイジングハートを振りつつ踊り出したなのはさん。あまりの恐怖に子供達は梅図か○お的な描写となり、親達はパニックサスペンスの主人公の如く我が子を抱いて逃げ出した。 現在のなのはさんの行動は、ぶっちゃけ超弩級の変質者だった。後に残されたのは年増の魔法少女ただ一人。 時空管理局のエースオブエースことなのはさんは、耳まで真っ赤にして涙混じりの両眼でティアを見上げた。 「こんな商売成立しないよ!! 何、このカワイさ目指して痛い呪文はっ!!?」 「何を仰るんですか、かつては自分が声高々に叫んでいた呪文なのに。ていうか私に話しかけないでくれます? 変質者の知り合いだと思われるじゃないですか」 ティアは手の甲を口元にあてて高笑い。 「さぁもう一回。頑張って下さいね、時空管理局機動六課スターズ分隊隊長の高町なのはさん?」 「ティ、ティアナ、お願いだからフルネームと勤め先を言わないで! 外に出られなくなる!!」 「では急いで下さいな、時空管理局機動六課スターズ分隊隊長の高町なのは三」 「ス、スバル! ティアナどうしちゃったの!? 性格変わってない!?」 いえ私に言われても。 「私だけじゃなくスバルにも文句を言うんですか? 時空管理局機動六課スターズ分隊隊長の高町な……」 「わ、解ったから、お願いだからもうやめてぇっ!!」 「何が解ったんですか? 時空管理局機動六……」 「全力全開で魔法少女を喜んでやらせて頂きますっ!!!」 そう言ってなのはさんは大きく息を吸い、 「漢の生き様をみさらせっ!!!」 集まってきた通行人達を前に、再び踊りと呪文を繰り返していた。周囲の人々がどの様な反応をしたのか、最早見ているのも辛い。 「脇が甘い! 呪文が腹の底から出ていない!! なのはさんは不況を嘗めてるんですか!?」 「もっと真心を込めて踊って下さい! 誇りだとか自尊心だとか、人間としての大事なものなんて貴女にはもうないんですよ!!?」 「魔法で株価を上げ、魔法で世界中の戦争を止めなさい!! さもなければ終わりませんよ!」 「もっと憐れみを誘え!! 憐れみと施しこそが、魔法少女の喜びで主収入なのだ!!!」 ティアナのダメ出しは以降30分以上続き、何時しか通行人もいなくなった所で終わった。なのはさんは膝を抱えて踞り、何事か延々と呟いている。耳を澄ませば何を言っているのかが…… 「……私の生まれてきた意味って何? これが私の目指した局員の高み? 否、断じて否! でもでも……」 訂正、耳を澄ませても何一つ聞こえませんでした。人として言ってはならない事なんて何も言ってませんでした。 「――もういいですよなのはさん、これまでにしましょうか」 そしてティアが廃人寸前のなのはさんに呼びかけた。 「ティ、ティアナ……貴女を頭冷やそうとして吹っ飛ばした私でも許してくれるの……?」 「勿論――あの痛みと屈辱は、この程度の罰では晴れません。休憩はここまでにしましょうか」 その瞬間、なのはさんの顔が絶望に彩れる。 「次はクラナガンの大通りに行きましょう!! 大観衆が魔法少女を必要としていますよ!!!」 「い、いや、それだけはいやぁっ!! もうミッドチルダで生きていけなくなる―――――ッ!!!」 小話メドレーその17『ティアナさんはされど罪人は竜と踊る罰ゲームを実行しました~シグナム編~』 星空の下に建つ機動六課隊舎を僕、エリオ・モンディアルはキャロと一緒に目指していました。今日はスターズとライトニングに分かれての訓練だったので、二人だけです。 それでふと隊舎を見上げると、二階にティアナさんとスバルさんが見えました。おーい、って手を振ったらティアナさんは優雅に返して、それから出入り口前を指差しました。 そこを見てみて、そういうジェスチャーだと思った僕は視線を向け、そこで不思議なものを見ました。 それは爪先立ちをしつつ大空に右手を伸ばす、シグナム副隊長の姿でした。 「しぐ、なむ副隊長? な、何をしてるん、ですか?」 隣でキャロが一歩後ずさる音を僕は聞きました。やがてシグナム副隊長は強ばった笑みを僕達に向けてこういいました。 「――私、わ、私は、そ、の、お星様と握手を、しようとしていた、のだ」 その瞬間、僕には解ってしまいました。ああ、シグナム副隊長は疲れているですね? 僕達が未熟で不甲斐ないばかりにストレスが溜って、お星様と一緒に遊びたくなったんですね? 「よ~し、自分で自分を持ち上げてお月さまの所までいっくぞ~。そこでお月さまに腰掛けて、お星さまたちの海でひと泳ぎ。そしてお星さまとお月さまに、私の大好きな主はやての事を聞いてもらうんだぁ☆」 ……ああ、なんて壮絶な表情をするんだろうシグナム副隊長は。こんな哀れな姿をさせてしまうなんて、僕達はなんて不甲斐ないんだろう。 「――シグナム副隊長。人生辛い事は多いだろうけど、くじけないでまっとうな道を進んで下さいね?」 「ち、違っ、これは違うんだエリオっ! 私をそんな汚れない瞳で見ないでくれ……っ!!」 「解ってます、解ってますから」 そして僕はキャロの手を取り、全速力で隊舎に走り込みました。背後で、 「シグナム副隊長、早くお星さまに触ってくれないと終わりませんよ? ほら、並木に登ればギリギリ届くんじゃありませんか?」 という愉悦に満ちたティアナさんの声と、何かが崩れ落ちるような音を聞きました。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/417.html
【作品名】神曲奏界ポリフォニカ OP 【曲名】Apocrypha 【歌手】eufonius 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】神曲奏界ポリフォニカ ED 【曲名】コンコルディア 【歌手】kukui 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】神曲奏界ポリフォニカ オリジナルサウンドトラック 【アルバム名】Atmosphere (オリジナル・サウンドトラック) 【作曲者】七瀬 光(伊藤真澄) 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】60曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【作品名】神曲奏界ポリフォニカ キャラクターソングアルバム 【アルバム名】Meta-morphose 【ジャンル】J-Pop 【曲数】6曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3157.html
唄ってもなぜか反応が少ないアニソン良曲メドレー① うたつてもなせかはんのうかすくないあにそんりようきよくめどれえいち【登録タグ:ぺぷと アニメ メドレー 作へ 曲 曲う 曲うた】 曲情報 作詞:?? 作曲:?? 編曲:ぺぷと 唄:?? ジャンル・作品:メドレー カラオケ動画情報 オフボーカルワイプありshort size コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fireemblemtrpg/pages/73.html
<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> [部分編集] 名前:クラーラ・シンフォニア 年齢:14 性別:女性 外見:体よりも大きな斧を持つ、身長130CMくらいの女の子。髪型はサイドテールで青。 LV:6 500EXP 装備ランク:斧B 鎧D クラス:ウォーリア 兵種:歩兵 所持金:10000 購入上限値:10000 スキルポイント(最大25/残り2) 【一般能力値】 S(感覚 M(精神) N(交渉) 70 100 10 【能力値】 名称 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 防御 魔防 体格 移動 初期値 56 11 00 05 04 02 03 00 07 03 成長値 08 05 00 05 03 01 02 02 03 00 合計 64 16 00 10 07 03 05 02 10 03 【成長率】 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 防御 魔防 体格 移動 70 90 00 60 60 20 40 10 50 00 【戦闘能力値(未装備)】 命中率(基本値) 必殺率 攻撃力(物理/魔法) 防御力(物理/魔法) 攻撃速度 回避率 必殺回避率 43 10 16/00 05/02 7 31 3 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+5/+0 合計重量:4 【戦闘能力値(最終)】 名称 命中率 必殺 威力 重量 攻速 回避 必避 防御 魔防 射程 備考 ポールアクス 123% 10 3D6+21 14 00 00 03 10 02 1~1 特攻:『ナイト系』 手斧 118% 10 2D6+18 09 04 19 03 10 02 1~2 ハンマー 113% 10 2d6+25 15 00 00 03 10 02 1~1 特攻:『アーマー系』 【所持スキル】 <戦闘系> 名称 発動率 解説 突撃 特殊 味方ターンかつ戦闘終了時に相手よりHPが多い場合、もう1度戦闘を行える 1シナリオに3回まで使用可能 また発動は宣言のみで発動する <常動系> 名称 解説 支援効果Lv3 対象 ティーセルス 大切な人:自分以外のキャラクターを一人指定する そのキャラクターが同一シーンに存在する場合、命中値・回避値・必殺値・スキル発動率に+SL*3%の修正を得る <汎用系> 名称 解説 斧 :ランクB 命中補正+15 防具:ランクD <クラス専用> 名称 解説 【装備品】 所持金/維持費合計:10000/9000 <武器> 名称 ランク 維持費 重量 命中 攻撃力 射程 備考 ポールアクス D 2000 14 65% 3D6+05 1~1 特攻:『ナイト系』 手斧 D 2000 9 60% 2D6+02 1~2 なし ハンマー D 2000 15 55% 2d6+09 1~1 特攻:『アーマー系』 <防具> 名称 ランク 維持費 重量 防御 魔防 備考 鋼の胸当て D 2000 2 4 0 鉄の盾 E 1000 2 2 0 <消耗品> 名称 個数 維持費 備考 癒しの果実 1 1000 HPを20回復 1シナリオに3回使用可能 おまもり 1 1000 HPが0以下になった直後に自動的に効果を発揮する。HPが1になり【戦闘不能】になるのを回避する。 ※維持コスト早見表 ランク:維持コスト - :1000 E :1000 D :2000 C :3000 B :4000 A :5000 S :6000 ☆ :0~6000 【特殊アイテム】 名称 :解説 ●●●●:●●●●●●●● 【設定】 非常に寡黙で全く話そうとしない 一様声をかければ返事はするが自分から喋ろうとはしない 外見も小さいが彼女を襲おうという男はそうはいない その理由は彼女が持つ大きな斧にある 彼女はあまりにも力が強いのだ 喋らないのは何か理由があるようだが・・・? 今までおしゃれには全く興味はなかったが最近よくおしゃれしているのを見かける様になった よくティーセルスといっしょにいる
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/23.html
名前:クラーラ・シンフォニア 年齢:14 性別:女性 外見:体よりも大きな斧を持つ、身長130CMくらいの女の子。髪型はサイドテールで青。 LV:6 500EXP 装備ランク:斧B 鎧D クラス:ウォーリア 兵種:歩兵 所持金:10000 購入上限値:10000 スキルポイント(最大25/残り2) 【一般能力値】 S(感覚 M(精神) N(交渉) 70 100 10 【能力値】 名称 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 防御 魔防 体格 移動 初期値 56 11 00 05 04 02 03 00 07 03 成長値 08 05 00 05 03 01 02 02 03 00 合計 64 16 00 10 07 03 05 02 10 03 【成長率】 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 防御 魔防 体格 移動 70 90 00 60 60 20 40 10 50 00 【戦闘能力値(未装備)】 命中率(基本値) 必殺率 攻撃力(物理/魔法) 防御力(物理/魔法) 攻撃速度 回避率 必殺回避率 43 10 16/00 05/02 7 31 3 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+5/+0 合計重量:4 【戦闘能力値(最終)】 名称 命中率 必殺 威力 重量 攻速 回避 必避 防御 魔防 射程 備考 ポールアクス 123% 10 3D6+21 14 00 00 03 10 02 1~1 特攻:『ナイト系』 手斧 118% 10 2D6+18 09 04 19 03 10 02 1~2 ハンマー 113% 10 2d6+25 15 00 00 03 10 02 1~1 特攻:『アーマー系』 【所持スキル】 <戦闘系> 名称 発動率 解説 突撃 特殊 味方ターンかつ戦闘終了時に相手よりHPが多い場合、もう1度戦闘を行える 1シナリオに3回まで使用可能 また発動は宣言のみで発動する <常動系> 名称 解説 支援効果Lv3 対象 ティーセルス 大切な人:自分以外のキャラクターを一人指定する そのキャラクターが同一シーンに存在する場合、命中値・回避値・必殺値・スキル発動率に+SL*3%の修正を得る <汎用系> 名称 解説 斧 :ランクB 命中補正+15 防具:ランクD <クラス専用> 名称 解説 【装備品】 所持金/維持費合計:10000/9000 <武器> 名称 ランク 維持費 重量 命中 攻撃力 射程 備考 ポールアクス D 2000 14 65% 3D6+05 1~1 特攻:『ナイト系』 手斧 D 2000 9 60% 2D6+02 1~2 なし ハンマー D 2000 15 55% 2d6+09 1~1 特攻:『アーマー系』 <防具> 名称 ランク 維持費 重量 防御 魔防 備考 鋼の胸当て D 2000 2 4 0 鉄の盾 E 1000 2 2 0 <消耗品> 名称 個数 維持費 備考 癒しの果実 1 1000 HPを20回復 1シナリオに3回使用可能 おまもり 1 1000 HPが0以下になった直後に自動的に効果を発揮する。HPが1になり【戦闘不能】になるのを回避する。 ※維持コスト早見表 ランク:維持コスト - :1000 E :1000 D :2000 C :3000 B :4000 A :5000 S :6000 ☆ :0~6000 【特殊アイテム】 名称 :解説 ●●●●:●●●●●●●● 【設定】 非常に寡黙で全く話そうとしない 一様声をかければ返事はするが自分から喋ろうとはしない 外見も小さいが彼女を襲おうという男はそうはいない その理由は彼女が持つ大きな斧にある 彼女はあまりにも力が強いのだ 喋らないのは何か理由があるようだが・・・? 今までおしゃれには全く興味はなかったが最近よくおしゃれしているのを見かける様になった よくティーセルスといっしょにいる
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1668.html
テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- 機種:Wii,PS3 作曲者:桜庭統、田村信二 開発元:ナムコ・テイルズスタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008(Wii),2013(PS3) 概要 『テイルズオブシンフォニア』の続編。略称は『TOS-R』 PS3版は前作とセットになったツインパックとして発売された。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 二人三脚 (edit ver.) 作:清水昭男変:PLECTRUM 作詞・歌:misonoオープニングテーマ Knight of Ratatosk (ラタトスクの騎士) Legend of SYMPHONIA (プロローグ) Stillness (静けさ) Water symphony (水交響曲) 田村信二 Avenger-Richter (復習者) Behind us (振り向くとそこには) 田村信二 Beat one’s way (何とか切り抜ける) イベント戦 With courage (勇気と共に) ボス戦 Rovers (さまよう彼ら) 田村信二 The grudge (わだかまり) 桜庭統 Moonlight (月明かり) 田村信二 Shining dew (ひかりのしずく) This isn’t the time (そんな気分じゃないんだ) Run through (駆け抜けろ) Full force! (全力!) 桜庭統 シルヴァラント通常戦闘 Won the battle (勝利) Nobody knows (誰も知らない) Disc2 RAISING A CURTAIN (幕開け) 田村信二 Derris-Kharlan~A far-off star~(デリス・カーラーン~遠き星~) Uneasiness (不安) Standing the pain (悲しみの向こうに) 田村信二 Off-key (調子外れ) Smile-Marta (スマイル) Delightful day (楽しい一日) 田村信二 Danger signal (危険信号) Knight mass (マーテル騎士団) From darkside-Emil (暗闇から) To be fearless (大胆不敵) Town of a wind and ruins (風の遺跡の街) 田村信二 Please come in♪ (おいでませ♪) New fight New labyrinth (新たな戦い新たな迷宮) Collet~It is sad~ (コレットのテーマ~悲しくて~) 田村信二 Collet (コレットのテーマ) Venturers’ colony (冒険者たちの集落) Fun with idol! (アイドルとあそぼ!) The more that I try (更に私は試みます) 桜庭統 通常戦闘 通常戦闘曲337位 Talk about Sylvarant (シルヴァラントのお話しを) 田村信二 Harbor town (港町) In a shadowy woods (暗い森で) Old familiar scent of Iselia (懐かしいイセリアの匂い) Search a seal (封印を探して) 桜庭統 Refill (リフィルのテーマ) Disc3 Genius (ジーニアスのテーマ) 田村信二 Untold despair (底知れぬ絶望) Like a glint of light (閃光のように) 桜庭統 テセアラ通常戦闘 Desert flower (砂漠の花) 田村信二 Along the beach (波打ち際で) Refill~Relical Mode!~(リフィルのテーマ~遺跡モード!~) Regal (リーガルのテーマ) 桜庭統 Underground passage (地下通路) 田村信二 A snow light (雪光) Rest of the heart~Sanctuary~ (心の休息~聖域~) 田村信二 Shihna (しいなのテーマ) The Kingdom City of Meltokio (王都メルトキオ) 桜庭統 Tethe’alla Castle (テセアラ城) Zelos (ゼロスのテーマ) Far from our world (遠く離れて) Academic city (学園都市) Dance in the sunshine (太陽と踊ろう) A life-threatening quest (命がけのリクエスト) NEKONIN! (ねこにん!) Disc4 Climb it hastily! (急いで登れ!) Gladsheim~Prison of soul~(グラズヘイム~魂の牢獄~) Person who conceives frenzy (狂気を孕む者) ヴァンガード幹部戦 Anchoret (隠遁者) 桜庭統 Presea (プレセアのテーマ) SHINOBI life (“忍び”の道) Hervest in sanctuary (聖域にある実り) Kratos (クラトスのテーマ) 桜庭統 Tender father (優しい父親 ダイクのテーマ) Lloyd (ロイドのテーマ) 桜庭統 Eternal promise (永遠の約束) I'll go (私は行くよ) ラストダンジョン通常戦闘 Ginnungagap~Rip in the world~(ギンヌンガ・ガップ~世界の裂け目~) The wilderness of sadness (悲しみの荒野) 桜庭統 リヒター(ギンヌンガ・ガップ)戦 第3回169位2008年49位ラストバトル117位 Sad acting (悲しい演技) ロイド・マルタ戦 Antinomy (二律背反) ラタトスク戦 Peace out...~A loath-to-depart~(じゃあね…~別れの曲~) The end of his and her Adventure(彼と彼女の旅の果て) Memories of travel (旅の思い出) EPILOGUE~okaeri~ (エピローグ) サウンドトラック テイルズ・オブ・シンフォニア-ラタトスクの騎士- オリジナル・サウンドトラック テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- 【Memoria Movie】
https://w.atwiki.jp/viporchestra/pages/14.html
"※順不同。かなりのレスを落としたので、抜け落ちだらけ。補足よろ 08/01/27" クラシック系 連作交響詩『我が祖国』より、モルダウ(スメタナ) 参考wiki youtube 大管弦楽のための組曲『惑星』作品32 (ホルスト) 参考wiki Youtube火星 喜歌劇『こうもり』(J.シュトラウス) 参考wiki Youtube「序曲」 美しく青きドナウ 作品314 (J.シュトラウス) 参考wiki youtube2008 管弦楽組曲第3番より『アリア』 (J.S.バッハ) 参考wiki youtube 威風堂々 (エルガー) 参考wiki エルガー指揮 youtube パッヘルベルのカノン (パッヘルベル) 参考wiki youtube ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー) 参考wiki youtube 交響曲第6番ロ短調悲愴 (チャイコフスキー) シャルルドゥトワ くるみ割り人形 (チャイコフスキー) youtube花のワルツ 交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」 (レスピーギ) 参考wiki 松 祭.1チェルチェンセス 祭.3 祭.4たまんないっす 交響曲第5番 (チャイコフスキー) youtubeカラヤン 交響曲第9番ホ短調新世界より (ドヴォルザーク) 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 幻想交響曲 (ベルリオーズ) スラヴ行進曲 (チャイコフスキー) ワルキューレの騎行 (ワーグナー) 軽騎兵 (ワーグナー) ガイーヌより『剣の舞』 (ハチャトゥリアン) ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ) ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ) 交響曲第2番 (ラフマニノフ) 展覧会の絵 (ムソルグスキー) ラ・ヴァルス (ラヴェル) ラプソディーインブルー (ガーシュイン) アルルの女 (ビゼー) ボレロ (ラヴェル) 交響曲第8番 (マーラー) 交響曲第7番 (ベートーベン) 交響曲第1番 (マーラー) 交響曲第4番 (マーラー) 交響曲第5番 (ショスタコービッチ) 祝典序曲 (ショスタコービッチ) 交響曲第6番「田園」 (ベートーヴェン) その他・・・ シベリウス ストラヴィンスキー のだめ系 情熱大陸 投票設置してみました。今のところ前プロ:アニメ・ゲーム系とはなってると思うんですが中プロとメインは確定してないので中プロとメイン(になりそうな曲)わけて設置します。 中 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 展覧会の絵 (ムソルグスキー) 14 (25%) 2 ボレロ (ラヴェル) 8 (14%) 3 威風堂々 (エルガー) 8 (14%) 4 アルルの女 (ビゼー) 7 (12%) 5 パッヘルベルのカノン (パッヘルベル) 3 (5%) 6 ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー) 3 (5%) 7 「ピータールー」序曲(アーノルド) 2 (4%) 8 ガイーヌより『剣の舞』 (ハチャトゥリアン) 2 (4%) 9 ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ) 2 (4%) 10 ラプソディーインブルー (ガーシュイン) 2 (4%) 11 ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ) 1 (2%) 12 ラ・ヴァルス (ラヴェル) 1 (2%) 13 交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭」 (レスピーギ) 1 (2%) 14 大管弦楽のための組曲『惑星』作品32 (ホルスト) 1 (2%) 15 軽騎兵 (ワーグナー) 1 (2%) 16 連作交響詩『我が祖国』より、モルダウ(スメタナ) 1 (2%) 17 くるみ割り人形 (チャイコフスキー) 0 (0%) 18 スラヴ行進曲 (チャイコフスキー) 0 (0%) 19 ワルキューレの騎行 (ワーグナー) 0 (0%) 20 喜歌劇『こうもり』(J.シュトラウス) 0 (0%) 21 祝典序曲 (ショスタコービッチ) 0 (0%) 22 管弦楽組曲第3番より『アリア』 (J.S.バッハ) 0 (0%) 23 美しく青きドナウ 作品314 (J.シュトラウス) 0 (0%) その他 投票総数 57 メイン 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 交響曲第5番 (チャイコフスキー) 10 (23%) 2 交響曲第7番 (ベートーベン) 9 (20%) 3 交響曲第一番(ブラームス) 5 (11%) 4 交響曲第6番ロ短調悲愴 (チャイコフスキー) 5 (11%) 5 交響曲第9番ホ短調新世界より (ドヴォルザーク) 5 (11%) 6 交響曲第5番 (ショスタコービッチ) 3 (7%) 7 交響曲第8番(ドヴォルザーク) 3 (7%) 8 幻想交響曲 (ベルリオーズ) 3 (7%) 9 交響曲第8番 (マーラー) 1 (2%) 10 交響曲第1番 (マーラー) 0 (0%) 11 交響曲第2番 (ラフマニノフ) 0 (0%) 12 交響曲第4番 (マーラー) 0 (0%) 13 交響曲第6番 (ベートーベン) 0 (0%) その他 投票総数 44 メイン(最終) 3/9 21 00まで 曲名 票数 交響曲第5番 (チャイコフスキー) 3 交響曲第9番ホ短調「新世界より」 (ドヴォルザーク) 5 ,交響曲第7番 (ベートーベン) 1 アニメゲーム系 夏影 (AIR) 参考youtube 鳥の詩 (AIR) 参考youtube (CLANNAD) メグクルyoutube だんご大家族ニコニコ動画 you (ひぐらしのなく頃に) youtube詩音ver 森のキノコにご用心 (スーパーマリオRPG) youtube ゼルダの伝説 (ゼルダの伝説シリーズ) 編曲リクエスト受け付けてます。長さは10分以内にまとめる予定。そろそろ決めて行きたいけど… 今まで話にでたもの↓ 〈アニメ、ゲーム音楽〉 マイナー神ゲーメドレー ダークハーフ、ダークキングダム、新鬼ヶ島、マニアックマンション、超魔法大陸ウォズ、セーラームーンアナザーストーリー、魔界村など スクエニ黄金期メドレー FF、DQ、ロマサガ、クロノクロス、クロノトリガー、バハムートラグーン、ミスティックアークなど 任天堂メドレー ゼルダ、ファイアーエムブレム、ポケモン、アイスクライマー、レゲーなど マリオ マリオギャラクシー マリオRPG(メドレー、花ちゃんの森のテーマ) カービィ ポケモン ※すでにオケアレンジされているのもあり、あえて「そこへ行くか」みたいな選択をしてもいいのでは、という意見もありもした。 〈その他〉 人間の声を入れてしまうというぶっとんだ挑戦(←クラシックに入れるのかな?) クラシックの思い切ったアレンジ ※有名な曲でオケアレンジされてない曲をやりたいという声もありもした。 ちょっと前に著作権の話が出てたけど、ジャスラックに登録されてる曲だったら、条件にもよるけどそんなに負担になることはないと思う。 ただ、ゲーム音楽は登録されてない場合が多いらしくて、直接ゲーム会社に聞かないと分からないみたい。 著作権あんまり詳しくないからちょっと調べときます 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoukaisen/pages/24.html
名前 ハローズ=シンフォニア(Helloz=Sinfonia) 性別 女性 年齢 27歳 身長 172.5cm 体重 60.2kg 容姿 特徴的な赤い長髪、それを髪ゴムで後ろにひとつに括っている 瞳の色は藍色、肌色はやや褐色で元軍人だった為か小さな古傷が所々にある 服装は上下とも迷彩柄の軍服、そして焦げ茶色の軍靴を履いている、というのが何時もの格好 性格 仲間に対しては情に厚いが、敵対している相手に対しては時に冷酷にもなれる 能力 『MONOCHROME』 両の手のひらから未知の物質で形成された直径30cmほどの黒い球体と白い球体を生成し、それを操って戦う能力者 『黒球』 この球体は液体状にして様々な物に纏わりつかせる事で効果を発揮する その効果とは物に触れている際にだけ黒球の形状、硬度、大きさの操作を可能にするというもの、硬度操作は最大で鋼鉄のような硬さからスライムのような硬さまで自在に変化させることができ、形状操作は余り複雑でない単純な形状ならば自在に変化させる事が可能 大きさに関しては最大全長は1.5m、最小全長は20cmにまで変化させられるというものである この効果は人間や生命体に対しては効果を全く発揮しない しかしこの物質を操る際はかなりの集中力を要し、一瞬でも集中力が途切れると一瞬で消滅してしまうので注意 『白球』 こちらの球体も液体状にして物に纏わりつかせる事でやっと効果を発揮し、纏わりつかれた物は異様に軽くなり、色素を完全に失ってしまって、どんな色をしていたとしても真っ白になってしまう 因みに黒球との重ね掛けは不可能で、こちらも黒球と同様に人間や生命体には効果を発揮しない この球体も黒球と同様、一瞬でも集中力が途切れると消滅してしまう 黒球と白球共に、複数個具現化させる事は不可能である 装備 『軍用サバイバルナイフ』 刃渡り約20cm、黒い刀身をしたサバイバルナイフ しかし軍用というのは名ばかりで、実際の性能は市販の物とほぼ変わらない ふたつ使用する事は殆ど無いが、念の為壊れた時や無くしてしまった時用に同じ物をもうひとつ持ち歩いており、普段は軍服の内側にふたつとも装備してある 『チタン合金製特殊部隊専用円盾』 半径約13cm、チタン合金製の迷彩柄に塗られたバックラー このバックラーはチタン製であるため軽く、しかも相当な防御力を誇る 普段は右腕に装備してあり、道行く人々から好奇の目線を集める事も多い 概要 一応戦争はあるがそれも小規模なもの、その他はだいたい平和、そんな世界からゲートを介して迷い込んできた 前の世界では軍人であったらしく、その身体は鍛え抜かれている こちらでは仕事などは見つからず一文無しだが、元軍人であり普段から野宿などは当たり前であった為、サバイバルに関しては経験豊富なので何とか死は免れている